EURO(ユーロ)2020のグループAで2連勝を飾ったイタリア代表は早くも16強勝ち上がりを決めた。指揮官ロベルト・マンチーニが、スイス戦終了後に勝ち上がりの喜びを語っている。『Rai』のマイクに対してコメントを発した。
「スイスは気が抜けない相手だと認識していたし、難しいゲームになるとも覚悟していた。ある程度早い時間に先制することができて、展開としては一気に楽になったね。途中から苦しむ時間もあったが、結果的に3ゴールで勝利することができた。アッズーリはこの結果に値すると思う」
「試合立ち上がりから流れがうまくいかない場面もあったね。それから徐々にハイプレスを仕掛けて、相手の間違いを誘うようにしたよ。選手たちはうまくやってくれた。それと、ここまでの2試合はいずれも暑い環境下でのプレーとなった。その点は懸念だった」
また、前半30分で負傷交代したベテランのDFジョルジョ・キエッリーニについて指揮官は憂慮している。
「ジョルジョは明日(17日)メディカルチェックを受ける予定だ。彼の負傷が深刻ではないことを願っている」
そしてマンチーニ監督は第3節ウェールズ戦での勝利、3連勝でのトップ通過に向けて意欲を示している。
「この勝利をすべてのイタリア人に捧げたい。我々はすべてのゲームで勝つためにプレーする。そのうえで何が起こるのかを見てみよう」
