元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏が、EURO(ユーロ)2020初戦白星発進となったイタリア代表について論じている。
現地時間11日に行われたEURO2020グループA第1節、トルコvsイタリアは後半にOG、チーロ・インモービレ、ロレンツォ・インシーニェのゴールにより、0-3でイタリアが勝利を収めている。
この結果を受け、ファーディナンド氏は『BBC』に対して「まだイタリアの真価が見られたわけではないが」と前置きしたうえで、賛辞の内容で言及した。
「この試合でイタリアが見せたタクティクス、個々の質の高さは目を見張るものがあった。もしイタリアと戦うのなら、よほどうまくやらないと対等に渡り合うことは難しいかもしれない」
「彼らはまだ最初の試合だったし、ベストな状況ではなかった。最高のイタリアを見たわけではないだろうが、ポテンシャルは確かなものがある」
また、イングランド代表のレジェンド、アラン・シアラー氏も「イタリアのパス回しは素晴らしかった。トルコはアイデアを使い果たしたし、ゲームの主導権を握るエネルギーがイタリアにはあった。イタリアがとてつもなく良かったということだ。トルコは悪くなかったが、イタリアが相手では相対的に平均的な出来に見えてしまった」と賛辞を贈っている。
EURO2020初戦でトルコ相手に3発勝利を収めたイタリア代表。イングランドのレジェンドが語ったように、イタリアは今大会で主役を演じることになるかもしれない。
