Gianluigi-Buffon(C)Getty Images

EURO優勝か、W杯出場か…44歳ブッフォンの答えは?カタールW杯の違和感も明かす

元イタリア代表GKのジャンルイジ・ブッフォンが、イタリア国営放送『Rai』のラジオ番組「ラディオ・アンキオ・スポルト」に出演し、カタール・ワールドカップ(W杯)について語った。

昨夏に1年遅れで開催されたEURO(ユーロ)2020を制したものの、カタールW杯の欧州予選プレーオフ準決勝で北マケドニアに敗れて出場権を逃したイタリア。44歳のブッフォンは、天国から地獄へと運命が一変した母国について持論を展開した。

「EURO決勝でPK戦の末敗れても、W杯へ出場できた方が良かったか? その答えは年齢により異なる。僕は40歳を過ぎていたのでEURO優勝の方が良かった。もう次のチャンスはなかったからね。だが自分がもっと若かったら、W杯に出場したかったと思うし、何にも替えがたかっただろう」

そんなブッフォンは、20日に開幕したカタールW杯に対する違和感を明かした。

「今回のW杯の開幕は奇妙だった。通常なら開幕前の熱狂はものすごいものなのに、今回はそうではなかった。これはイタリアがいないからなのか、それとも異例の冬に開催するからなのだろうか。それに先週までリーグ戦が行われていたことも忘れてはならない。W杯に対する僕らの印象に大きく影響したはずだ」

さらに、人権問題が危惧されてきたイランのW杯出場についても言及。「イランの出場は正当だ。スポーツは結果主義であり、イランはチャンスを勝ち取り、出場権を手にした。それに今回の出場が人類へメッセージを発信する機会になるのなら歓迎する」と述べた。

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