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「石やトマトを投げつけられた」元イタリア代表GKが明かすドイツW杯前のカオスとは…

元イタリア代表GKのマルコ・アメリア氏が『GOAL』のTwitchチャンネルに出演し、過去のエピソードなどを語ってくれた。

イタリア代表として2006年ドイツ・ワールドカップ(W杯)優勝を経験したアメリア氏。だが当時、ユヴェントスを巡るカルチョスキャンダルにより、イタリア国内では逆風が吹き荒れていたことを振り返った。

「カルチョスキャンダルが勃発した後で、代表合宿では石ころやトマトを投げつけられた。何が何だか分からなかったが、信じられないようなカオスだった。最初の数週間に関して、何か良いことを思い出すのも難しい。我々は何も関係なかったのに、壁をよじ登って我々を狙おうとする者たちもいた。異常な状況だったよ」

「ドイツへ到着した時のことは良い思い出だ。イタリアはカオス状態だったが、ドイツではそんなことはまったくなく、まるで何事もなかったかのように見えた。それから大会で優勝し、イタリアに凱旋帰国すると、山ほどの人だかりが我々の到着を出迎えてくれた。現実には(カルチョスキャンダルをめぐる)状況は何も変わっていなかったのにね」

続いてアメリアは、2015-16シーズンに所属したチェルシー時代の元同僚であるベルギー代表GKティボー・クルトワに賛辞を贈った。

「今年もそうだが、クルトワは世界最強であることを、昨シーズンのチャンピオンズリーグやリーグ戦で証明した。私は彼の負傷がきっかけでチェルシーへ加入したのだが、ティボーはスタイルを少し変えれば、さらに強くなれると思っていた。翌年、アントニオ・コンテが指揮官に就任し、GKコーチを連れてくると、ティボーに大きな成長が見えた。スタイルを少し変えれば、さらに強くなれるという私の考えは正しかったということだ」

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