レアル・マドリーMFイスコが、今夏にミランに移籍する可能性が浮上している。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』とスペイン『マルカ』が報じた。
以前からイスコの獲得を狙っていたミランだが、金銭的な問題で実現には至らなかった。だが今夏にその夢を叶えられるのかもしれない。
レアル・マドリーはイスコの移籍金を2000万ユーロと見積もっていたが、スポーツ面で成果を出していないこと、契約が残り1年となっていることで、その2000万ユーロをミランが獲得可能な金額まで引き下げる可能性が出てきたようだ。
レアル・マドリーとイスコは、一緒に歩みを進める考えがないとされている。昨季29試合に出場したイスコだが、そのほとんどが途中出場で出場時間は1000分ほどにとどまる。選手本人は冬の移籍市場での退団を決断していたようだが、FWルカ・ヨヴィッチとMFマルティン・ウーデゴールがレンタルで去ったこともあってか、結局は残留していた。
その一方でレアル・マドリーも、カルロ・アンチェロッティ監督の復帰にかかわらずイスコの放出を目指しており、興味深いオファーが届けば決定を下す方針とのこと。そのためにMFブライム・ディアス、DFアルバロ・オドリオソラ、ヨヴィッチに関する交渉もしており、継続的にコンタクトを取っているミランに放出する可能性があるようだ。




