20240206 Amir Ghalenoei(C)Getty Images

1976年以来のアジア杯決勝進出へ…イラン指揮官「選手たちに日本戦を忘れ、カタールを破って決勝に行くことが重要だと伝えた」

イラン代表のアミル・ガレノイー監督は、48年ぶりのアジアカップ決勝進出に向けて意気込みを語った。

FIFAランキングアジア2位で今大会を迎えたイランは、グループステージを3連勝してグループCを首位通過。ラウンド16ではシリアに苦戦を強いられるもPK戦の末に勝利し、準々決勝では優勝の本命とされていた日本に逆転勝利を収めてベスト4進出を決めた。そして、7日の準決勝では大会ホストであり、前大会優勝国のカタールとの一戦を迎える。

優勝した1976年以来の決勝進出を懸けた大一番を前に、イランのガレノイー監督はプレスカンファレンスで「明日の試合がとても重要であることを我々は理解している。我々が今までやってきたことすべては決勝に行くためだ」と話し、意気込みを続けた。

「選手たちに日本戦を忘れるように、今重要なのはカタールを破って決勝に行くことだと伝えた。彼らは良いチームで、ディフェンディングチャンピオンで、成長するために多くの時間を費やしてきたチームだ」

「時には良いパフォーマンスだったり、悪いパフォーマンスがあるが、我々はここまで良いパフォーマンスしかなかった。日本戦でさえも、我々は彼らに多くのチャンスを与えなかった。この試合に向けていくつかの変更はあるだろうが、チームのレベルはほとんど同じで、先発メンバーのクオリティには何の影響もない。毎試合での戦術は我々チームの強みや相手とのバランスに70-80%関係している」

「カタールは高いクオリティのチームだ。我々は日本戦の結果を見続けることはできない。我々はより集中しないといけないし、より高いクオリティやより多くの走行距離を示さないといけない。そのようにできれば、我々はこの長い間で初めて決勝に進むことができると思う。この2試合での(メフディ)タレミのリアクションや我々がどれだけチームとして団結しているか、どれだけこの大会での成功を望んでいるかが君たちにもわかると思う」

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