イラン代表のアミル・ガレノイー監督は、日本代表を撃破してアジアカップ2023準決勝進出を決めた後にコメントした。
3日に行われたアジアカップ準々決勝でイランは日本と対戦。FIFAランキングのアジア1位と2位による対戦は前半に守田英正のゴールで日本が先制する。それでも後半、モハマド・モヘビが同点弾を奪うと、試合終了間際にイランがPKを獲得する。これをアリレザ・ジャハンバクシュが決め、イランが2-1で日本に逆転勝利した。
2019年大会準決勝のリベンジを飾ったイランのガレノイー監督は、試合後に「イランは彼らの息子たちを誇りに思うはずだ。彼らは人々のためにすべてを出した。この結果はイランのフットボール界にとってのターニングポイントになり得ると思う」と喜びを語った。
また、シリア戦後にも巻き起こったイランメディアからの批判についてもガレノイー監督はコメントし、その中で自身の思いを語っている。
「全員がイラン人コーチたちを信じるべきだった。イランにはたくさんの良いコーチがいるが、政治的な状況でヨーロッパに行くことができない。この11カ月、イランメディアは私たちを批判してきた。批判が良くないことだとは言わないが、一部の人間はこの11カ月間代表チームを壊そうとしていた。これは良くないことだ。我々や家族を支えてくれた人たちに感謝したい」
