イラン代表の守護神アリレザ・ベイランヴァンドは、アジアカップ2023準々決勝の日本代表戦に向けてコメントした。
優勝候補の一角としてアジアカップに参戦したイランは、グループステージを3連勝してグループCを首位通過。ラウンド16ではシリアと対戦し、PK戦を制して準々決勝進出を決めた。ベスト4を懸けた3日の一戦では5度目の優勝を目指す日本と対戦する。
強豪同士の一戦を前に、イラン守護神のベイランヴァンドは「シリアと120分間プレーした後に日本を相手にプレーすることは簡単ではない。試合終盤にかけて一部の選手が攣っていたのを君たちも見ていたと思う」と話すも、チームは戦う準備ができていると主張した。
「でも、最も大きな回復は精神面での回復だ。今日、選手たちみんなが幸せで、ポジティブであるように見えた。だから、精神面での回復が僕たちにとってとても大切なものになると思う」
イランと日本は前回大会の準決勝でも対戦しており、その時イランは0-3で日本に完敗した。1976年を最後にアジアカップ制覇から遠ざかる同国だが、ベイランヴァンドはこの試合に向けて自信をのぞかせた。
「僕たちは歴史を作るために、イランにいるみんなを幸せにするためにここにいる。イランのみんなからたくさんのポジティブなエネルギーを得られることを僕たちは知っている」
