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イプスウィッチ、1年でのプレミアリーグからの降格決定…今季23年ぶり昇格も序盤から苦戦続きで4試合を残して2部へ

イプスウィッチ・タウンのプレミアリーグからの降格が決定した。

昨シーズンにイングランド2部チャンピオンシップで2位フィニッシュを飾ってプレミアリーグに昇格したイプスウィッチ。23年ぶりにイングランド1部リーグに戻ってきたクラブは、注目の若手指揮官キーラン・マッケナ監督の下で躍進することが期待されていた。

しかし、イプスウィッチは同じく昇格したレスター・シティ、サウサンプトンとともに苦戦を強いられる。トッテナムに勝利してプレミアリーグ復帰後初白星を挙げるまでに11試合を要するなど、シーズン序盤から降格圏からほとんど抜け出すことなく、厳しい戦いが続いていた。

そして迎えた26日、プレミアリーグ第34節でイプスウィッチは敵地でニューカッスル・ユナイテッドと対戦。37分にベン・ジョンソンが退場になって数的不利になると、前半終了間際にPKから失点。さらに、後半に入ると、56分と80分にも失点してイプスウィッチは0-3で敗れた。

この結果、リーグ戦4試合を残して勝ち点21の18位となったイプスウィッチは、残留圏17位のウェストハム・ユナイテッドとの勝ち点差が15ポイントになり、チャンピオンシップに降格することが決定した。

イプスウィッチは、今シーズンに昇格したレスターとサウサンプトンとともに降格することが決定。なお、4試合を残して降格3クラブが決定したのはプレミアリーグ史上初めてのことになる。また、昇格3クラブが揃って降格するのは、ルートン・タウン、バーンリー、シェフィールド・ユナイテッドが降格した昨シーズンに続き2シーズン連続となる。

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