ラツィオの指揮官シモーネ・インザーギが7日、チャンピオンズリーグ(CL)クラブ・ブルージュ戦の前日会見に出席し、意気込みを語った。
CLグループFにおいてドルトムントやゼニトらと同居するラツィオ。ここまで9ポイントを獲得し、2位につけるが、最終節では2ポイント差で背後から迫るブルージュとの直接対決を迎える。ラツィオは引き分け以上の結果を出せば、20年ぶりの16強進出が決まるだけに、指揮官のインザーギは意気込む。
「明日は決勝のような試合になる。我々は近年、非常に良いプレーを見せてきたが、明日もそのようなプレーを見せられるよう願っている。我がクラブの歴史を刻むべき重要な試合だ。ラツィオは20年間にわたって16強進出を果たせていない」
「CLにおいてはこれまで、期待以上の成果を出しているように思うが、このチームは強く、私はグループ突破を信じてきた。引き分けで十分であるかどうかは関係ない。重要な試合であり、自分たちは強いという自覚を持ち、適度な姿勢で臨むように選手たちには伝える」
続いて2016年からラツィオの指揮を執るインザーギは、過去を振り返りつつ、ブルージュとの一戦へ期待を寄せた。
「5年間の仕事の集大成に?選手たちがこの4年半、私に喜びを与えてくれたことを忘れてはならない。いくつもの犠牲を払った末にタイトルを獲得し、CL出場を決めることもできた。そして明日、新たなメダルを飾ることができるかもしれない。残り90分、これまでのような素晴らしい気迫で臨んで欲しい」
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