Inzaghi Bologna Inter 2022Getty Images

逆転スクデットへ正念場のインテル指揮官インザーギ「自分との戦いで120%の力を」

インテルの指揮官シモーネ・インザーギが5日、クラブ公式メディア『Inter TV』のインタビューに応じてエンポリ戦へ向けて意気込みを見せた。

セリエA35試合を終え、2ポイント差で首位ミランを追いかける2位インテル。リーグ戦の残り試合が3試合となる中、6日にはホームのジュゼッペ・メアッツァに14位エンポリを迎える。インザーギ監督は、2週間前にナポリを3-2で下したアウレリオ・アンドレアッツォーリのチームとの対戦へ警戒を強めた。

「非常に罠の多い試合になるだろう。エンポリはクオリティのあるチームですでに今シーズンの目標を達成している。エンポリはここへ来て組織力を生かしたプレーを見せるはずで、非常に注意深い試合運びが必要となるだろう」

「(コッパ・イタリア決勝を含めた)最後の4試合は、技術や戦術面よりもモチベーションが違いを作り出すことになると考える。だがチームは常にモチベーションを保ってきただけに、私は恵まれているかもしれない。明日はクオリティがあって上手いカルチョを見せるチームを相手に、ファンの前で120%の力を発揮しなければならない。サポーターはシーズンを通して最高だった。明日も満員御礼のはずで、きっとファンはチームが気持ちを込めた試合を見せられるようにプラスアルファの力を与えてくれるはずだ」

一方、ライバルのミランは2日遅れで8日にヴェローナと敵地で対戦するが、インテル指揮官は自陣の試合に集中している。

「私とスタッフの任務は自分たちが影響可能な範囲内で結果を出すことだ。他のチームの動向やどちらが先にプレーするかなどに目を向けるつもりはない。我々は自分自身との戦いに挑み、120%の力を発揮しなければならない」

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