Simone Inzaghi Filippo Inzaghi - Lazio BeneventoGetty

ベネヴェント指揮官インザーギ、2度目の兄弟対決に意欲「奇妙だが特別な試合に」

ベネヴェントの指揮官フィリッポ・インザーギが14日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、弟のシモーネ・インザーギが率いるラツィオとの対戦へ意気込みを語った。

元ミランのレジェンドで昨シーズンからベネヴェントの指揮を執るインザーギ兄弟の兄フィリッポは15日、セリエA第12節において、弟のシモーネ率いるラツィオをホームのスタディオ・ヴィゴリートに迎える。フィリッポにとって、自身がボローニャ指揮官を務めていた2018年12月以来、セリエAで2度目の兄弟対決となるが、弟との再戦に意欲を見せた。

「兄弟2人でカルチョへの情熱を温めてきただけに本当に特別なものになるだろう。一緒に代表でプレーし、今はこうしてセリエAで対決することができる。シモーネはヨーロッパ最高峰の指揮官の1人であり、彼と対戦できることに非常に満足しているが、奇妙にも感じるだろう」

「彼の対戦相手となるのは難しいが、自分のチームのことだけを考えるように努力したい。ただ両親や家族、我々を大切に思ってくれているすべての人が喜んでくれるはず。これこそがカルチョの真髄だと思う。私たち2人が若者の模範となっていることを誇りに思う」

「サプライズ?指揮官としては弟の方が上なので、私が驚かされる可能性の方が高いだろう。お互いをよく知っているし、ラツィオが強いことも分かっている。驚かせるのは難しいだろうが、自分たちのプレーを貫けるよう努めたい。ただラツィオはチャンピオンズリーグの16強でバイエルン・ミュンヘンと対戦するチーム。スペースを与えたら、チャンスはほとんどないだろうが、試合を楽しみたい」

最後にベネヴェント指揮官は、兄弟がミランおよびラツィオの下部組織を率いていた頃の対戦を振り返りつつ、家族に対して自身の応援を求めた。

「シモーネには常に負けていたよ。より優秀な指揮官が勝つのは当然だろう。しかし私としては全力を尽くし、選手たちとともに素晴らしい試合を見せたい。ただ両チームを見る限り、家族には1日だけでもベネヴェントにより大きな声援を送って欲しい」

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