インテルのハビエル・サネッティ副会長が20日、インテル情報ラジオ『ラディオ・ネラッズーラ』のインタビューに応じ、チームなどについて語った。
インテルはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝において、ベンフィカを2試合合計5-3で下し、準決勝進出を決めた。次戦では、同じミラノ勢であるミランとの対戦が決定しており、20年ぶりにCL準決勝の舞台でミラノダービーが実現する。インテルは20年前、アウェーゴールの差により、ミランに敗れているが、当時のピッチに立ったサネッティ副会長が見解を示した。
「ダービーは常に特別な感覚がある。とはいえ、あのミラン戦から20年の時が流れたわけで、当時とはチームも異なるのでリベンジという話にはならないだろう。運命は、我々が再び準決勝で対決することを望んだということであり、挑戦するつもりだ。ただ、その前にはリーグ戦もあり、5勝する必要がある。来シーズンのCL出場が懸かっており、あまりにも重要な目標だ」
さらにインテル副会長は、ベンフィカとのセカンドレグでインテルの2点目をマークし、約1カ月半ぶりにネットを揺らしたラウタロ・マルティネスを称えた。
「ラウタロと(ホアキン)コレアのパフォーマンスは重要だった。特にラウタロはゴールを決められない時期が続いていただけに、昨日、非常に重要なゴールを挙げた時は、彼の喜びが伝わってきた。FWは常にゴールを決めることをみんなから期待されているが、ラウタロはチームのためにプレーし、非常に献身的な選手だ。プレスを最初にかけるのも彼であり、守備にも大きく貢献してくれている。周囲への影響力がある選手だと思っている」
