インテルは、サミル・ハンダノヴィッチの退団を発表した。
2012年にウディネーゼからインテルに加入したハンダノヴィッチ。以降、長年にわたってチームの守護神、さらには主将として活躍し、同クラブの歴代10位となる公式戦455試合に出場して2021年のセリエA優勝や2度のコッパ・イタリア制覇などに輝いた。
しかし昨シーズン、ハンダノヴィッチは序盤こそプレー時間を得ていたものの、アンドレ・オナナとのポジション争いに敗れて公式戦16試合の出場にとどまる。そして12日、インテルは38歳GKが同クラブでの11年間のキャリアを終えることを発表した。
「模範、ドレッシングルームのリーダー、勇敢なキャプテン。サミル・ハンダノヴィッチはネラッズーリのゴールを守った11シーズンにわたってこれらすべてのことに当てはまっていた。2012年7月に加入した直後から素晴らしいクオリティを示し、インテルの歴史上最高のゴールキーパーの1人になった。455試合で166度のクリーンシートがこれを物語っている」
「インテルファンとネラッズーリファミリーの全員がハンダノヴィッチの将来の成功を祈り、彼の功績に感謝している。ありがとう、サミル!」
なお、インテルでは今夏、ハンダノヴィッチを差し置いて正守護神を務めていたオナナの退団の可能性も浮上。マンチェスター・ユナイテッド移籍に近づくと伝えられている。
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