インテルのジュゼッペ・マロッタCEOは、ロメル・ルカクが残留を望んでいることを強調した。
2019年からの2シーズンでインテルで大活躍したルカクは、2021年夏にチェルシーに復帰。しかし、当時のクラブ史上最高額の移籍金に見合うだけの活躍ができず、さらにシーズン中にセリエAのクラブへの愛情を語ったりした同選手は、昨夏に1年間の期限付き移籍でインテルに復帰した。
インテルでコンディション不良に陥ったりと苦労するも、シーズン終盤にかけて復調を見せるルカクだが、今夏以降の去就は不透明なまま。ゴールスコアラーの獲得が急務とされるチェルシーが同選手の帰還を求めると考えられ、その一方でインテルが期限付き移籍の延長を望むとも報じられている。
そんな中、インテルのCEOを務めるマロッタ氏はイタリア『Radio Rai』で今夏のルカクの動向について「ロメルは今着ているユニフォームが大好きで、インテルで快適に過ごしている。これらは重要な要素であり、彼の願いは私たちとともにいることだ」と話しつつも、まだ分からないと説明した。
「しかし、彼のローンは6月30日までだ。(少なくとも一度は)チェルシーに帰ることになる。向こうのクラブでこれから何が起きるかなんて私たちには分からない」
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