Goal.com
ライブ
Romelu Lukaku Inter 2022-23Getty Images

「くたばれ人種差別」試合中にモンキーチャント受けたインテルFWルカク「リーグが真剣に取り組むことを願う」

インテルのロメル・ルカクは、一部のユヴェントスサポーターから受けた人種差別についてコメントした。

4日に行われたコッパ・イタリア準決勝ファーストレグでインテルは敵地でユヴェントスと対戦した。後半にユヴェントスに先制されたインテルだが、アディショナルタイムにハンドから得たPKをルカクが沈めて、1-1のドローで終わった。

しかし、ルカクがPKを蹴る直前からユヴェントスサポーターの一部が同選手に対して人種差別的な攻撃を展開。得点後にもモンキーチャントが続く中、インテルFWは挑発的なゴールパフォーマンスをしてレッドカードを受けて退場となった。

この試合の翌5日、ルカクは自身の『Instagram』で「歴史は繰り返される。2019年にもこれを受け、2023年に再びだ。この美しい試合は全員によって楽しまれるものであるべきだから、リーグが真剣に取り組んでくれることを願っている…。支援のメッセージをありがとう。くたばれ人種差別」と思いを投稿した。

また、パリ・サンジェルマンのキリアン・エンバペはルカクが人種差別被害に遭ったことを受け、自身のソーシャルメディアで「2023年になってもまだ同じ問題がある。でも、僕たちはこれを続けさせたりはしない」と綴った。

その他にも、所属先のインテルは「私たちは世界の兄弟であり、姉妹だ。1908年3月9日から、これが私たちの物語だ。私たちが人種差別やあらゆる種類の差別に対して団結して取り組んでいることを改めて強調したい」と綴り、保有元のチェルシーも「ロム、私たち全員が君の味方だ」と『Twitter』に投稿した。

広告
0