チェルシーのロメル・ルカクが今夏にローン移籍でインテルに復帰することで合意に至ったようだ。『GOAL』の取材で明らかになった。
昨夏にクラブ史上最高額でインテルからチェルシーに復帰したルカク。チームトップとなる15ゴールをマークした同選手だが、シーズンを通して浮き沈みが激しく、序列を下げ、パフォーマンスを落とすなど、非難の声が後を絶たない状況に陥っていた。
これを受け、今夏のインテル復帰の可能性が浮上しており、ルカク自身もセリエAのクラブで再起を図ることに前向きだと予想される。しかし、チェルシーとインテルのベルギー代表FWを巡る交渉はなかなか進展せず、先日にジュゼッペ・マロッタCEOが「いくつかの問題がある」と明かしていた。
しかし21日、どうやらチェルシーとインテルはルカクの期限付き移籍で合意に至った模様。800万ユーロ(約12億円)のローン移籍金にボーナスが付帯する買取オプションなしで話し合いはまとまったようだ。
さらに、ルカク自身はウェストロンドンから離れるために減給を受け入れたことも『GOAL』の取材で判明している。




