Goran Pandev Inter Mailand 2010Getty Images

長友佑都のインテル時代の元同僚パンデフが現役引退「信じられない旅」…ラノッキアもスパイクを脱ぐ

インテルで日本代表DF長友佑都の同僚だった北マケドニア代表FWゴラン・パンデフおよび元イタリア代表DFアンドレア・ラノッキアが、現役引退を発表した。

2005年夏に加入したラツィオで活躍し、その後はインテルやナポリ、ジェノアなどに所属。長らくセリエAで活躍してきた39歳のパンデフ。北マケドニア代表においても重要な役割を果たし、チームをEURO(ユーロ)2020へと導き、母国の大会初出場に貢献していた。

そして今夏、半年間所属したセリエBパルマを退団して無所属となっていたが、22日にインスタグラムを通じて自身の現役引退を発表している。

「信じられない旅だった。後ろを振り返ってみても、これが現実だとは思えないほどだ。この長い道のりの中で、多くの人と共有してきた感動は、すべて胸の中にしまってある。信じられない感動を詰めたカバンは、これからも僕と一緒だ。みんなと感動を共有できたことは幸せだったと、心から思っている」

クラブチームでは、キャリア通算530試合に出場して106ゴールをマーク。ジョゼ・モウリーニョ指揮下のインテルでは、2009-10シーズンにトリプレーテ(国内リーグ&カップ戦、チャンピオンズリーグの3冠)を達成した。長友とは、インテルにおいて2010-11シーズンに11試合を共にした。

■ラノッキアもスパイクを脱ぐ

また、2010-11シーズンから2017-18シーズンにかけて日本代表DFの同僚だった元イタリア代表DFラノッキアも22日、インスタグラムにおいて自身の現役引退を発表した。34歳DFは、サンプドリアやハル・シティでのプレーを挟み、約12年間にわたってプレーしたインテルを昨シーズン限りで退団。今夏、昇格組のモンツァで再出発を目指したが、8月21日のナポリ戦で右足腓骨複雑骨折および右足首のねん挫の重傷を負っていた。

ラノッキアは、「昨シーズン終盤から情熱を失いつつあった。新たな刺激を求めて移籍したが、前へ進んでいく中で、自分の中でスイッチが消えてしまったように感じた。カルチョを再びプレーすることはないだろうと思っている」と語っている。

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