Lukaku Torino RomaGetty

ローマ移籍のルカクにインテル幹部「がっかりしたが、もはや過去のこと。前進を続ける」

インテルのジュゼッペ・マロッタCEOが25日、イタリア国営放送『Rai』のラジオ番組に出演し、チームやローマへ移籍したFWロメル・ルカクなどを話題に語った。

今シーズン開幕から5連勝を飾り、単独首位を走るシモーネ・インザーギ率いるインテル。2018年12月からCEOを務めるマロッタ氏は、通算20回目となるスクデットの獲得へ意欲を示したほか、昨シーズンに準優勝の成績を収めたUEFAチャンピオンズリーグに言及した。

「現実として、我々は胸に2つ目のステッラ(優勝10回ごとに与えられる星)つけるために、スクデット獲得を望んでいる。また、ヨーロッパにおいても、昨シーズンは夢がほとんど叶ったようなものだ。我々としては、すべての目標を達成するために、全力を尽くしていく義務がある」

続いてインテルCEOは、24日のエンポリ戦で負傷した新加入のマルコ・アルナウトヴィッチに触れ、「マルコは上手くチームに溶け込んでいたのに、ケガは残念だ。だが、インザーギならきっと正しい解決策を見つけられるだろう」と述べた。

さらにマロッタ氏は、今シーズンからローマでプレーするルカクについて語った。インテルは今夏、ベルギー代表FWの再獲得に乗り出していたが、ルカク本人が他クラブからのオファーに関心を示したことで、獲得から撤退していた。

「彼とは温かい関係を気づいていただけに、我々はがっかりしたよ。しかし代役の選手たちを上手く見つけることができた。もはや(ルカクは)過去のことだ。もはやカルチョ界は奇妙なものになってしまったが、起きてしまったことに適応していくしかない。インテルは前進を続ける」

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