インテルの指揮官シモーネ・インザーギやジュゼッペ・マロッタCEOらが7日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の組み合わせ抽選会について言及した。
バイエルン・ミュンヘンやバルセロナ、プルゼニと同居する“死の組”グループCにおいてスペイン勢を退けて2位通過を決めたインテル。7日に行われたラウンド16組み合わせ抽選会の結果、B組 1位ポルトとの対戦が決定した。
クラブ公式メディアのインタビューに応じたインザーギ監督が意気込みを示している。
「ポルトのことはリスペクトしている。長らくCLで健闘しているチームであり、指揮官の(セルジオ)コンセイソンはラツィオ時代に長年にわたって私のチームメートだった。彼のことはよく知っている。我々の目標はラウンド16を通過し、ファンに久々のCLベスト8という夢をプレゼントすることだ。一筋縄にはいかないだろうが、細部が違いを作り出す2連戦へ向けて準備を整えておきたい。最高の2試合になるだろう」
一方、ジュゼッペ・マロッタCEOはレアル・マドリーやチェルシー、バイエルン・ミュンヘンなど世界最強クラブが名を連ねる中で、ポルトガル勢を引き当てたことを歓迎した。『ガゼッタ・デロ・スポルト』は「対戦カード上は好都合と言えるかもしれない。だがポルトは予測不能なチームであり、最大限のリスペクトを払うつもりだ」と、ミラノ市内のイベントでインタビューに応じたインテルCEOの言葉を伝えた。
しかし、ハビエル・サネッティ副会長は現役時代の元同僚のチームに対する警戒を緩めない。
「コンセイソンとはインテルで一緒にプレーし、ポルトのことはよく知っている。彼は素晴らしい仕事をしており、チームには攻撃において脅威となる興味深い選手たちがいる。アトレティコ(マドリー)戦を見たが、守備が上手いチームだ。これまでのように準備を整えてベスト8進出を懸けて最高の状態で臨みたい」




