Barella Skriniar Inter SalernitanaGetty Images

身売り報道のインテル、CEOは否定せず「クラブにとって難しい時期」主力の契約延長にも言及

インテルのジュゼッペ・マロッタCEOが17日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、クラブの身売り話やDFミラン・シュクリニアルとの契約更新などについて語った。

2016年以降、中国資本の蘇寧グループの元で歩んできたインテル。だが先日、イギリス経済紙『ファイナンシャル・タイムズ』が、ゴールドマンサックスおよびレイングループを通じて身売りを模索していることを報じており、今後の動向に注目が集まっている。

そんな中、マロッタCEOがミラノで開催された「グラン・ガラ・デル・カルチョ2022」に出席。インタビューに応じると身売り話に言及し、自身の見解を示した。

「ここ2年間にわたって繰り返し囁かれている話だ。だが近年、チャン一族が8億ユーロ(約1173億円)を投資してくれたことを忘れてはならない。クラブにとって難しい時期だが、経営陣は財政問題に最善の努力をしてくれている。我々は落ち着いてスポーツのことだけに集中しなければならない。これは私の頭上を超えて起きている状況であるということは言える。それでも現在に至るまで我々を不自由なくサポートしてくれたオーナーに感謝しなければならない」

続いてインテルCEOは、今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)行きが迫ったものの、チームに残留したシュクリニアルの去就に言及した。シーズン終了後に契約満了を迎えるスロヴァキア代表DFを巡っては、契約延長が検討されている。

「おそらくプルゼニ戦の後で話し合いを行うことになる。良い結論へ向かう土台はできており、穏やかな交渉になるよう願っている。シュクリニアルは真面目でプロ意識の高い選手である上、インテルへの愛着も強く、私は楽観視している」

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