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「黙ってろ」焦るルカク、執拗アピールのチームメイトに激怒…インテルは格下にドロー

13日に行われたセリエA第22節サンプドリア対インテルの試合中、FWロメル・ルカクがMFニコロ・バレッラに対していらだちを見せた。

2位インテルは13日、19位サンプドリアと敵地で対戦。だがインテルOBのデヤン・スタンコヴィッチが率いるチームの攻略に苦戦し、スコアレスドローに終わった。そんな試合の張りつめた雰囲気の中、先制点を狙い、焦るルカクがバレッラに対して不快感を示した。

『DAZN』によれば、ベルギー代表FWは39分、チャンスの場面で執拗にボールを求めるバレッラに対し、「これ以上手を振るのは許さない。お前は黙っていろ」と語り、激怒。続けて「いい加減にしろ。もうやめろ」と要求したことが唇の動きから読み取れる。

インテルで2度目の挑戦となった今シーズン、ルカクはケガにも悩まされ、リーグ戦の得点はレッチェとの開幕節のわずか1点にとどまっている。昨年10月のチャンピオンズリーグ(CL)プルゼニ戦でもチームの4点目をマークしたが、その後は長らく不発が続いている。

サンプドリア戦においても精彩を欠き、66分にバレッラとともに揃って途中交代となったルカク。だがインテルの指揮官シモーネ・インザーギは試合終了後、2人の不仲を否定しつつ、チーム内の争いごとに不快感を示した。

「ルカクとバレッラは素晴らしい友人関係にある。私が絶対に見たくない光景だ。だが前半終了後には、2人は隣同士に座っていたほどだ。起こり得ることだが、当然、絶対に見たくない」

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