インテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスが7日、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応じ、自身の去就などに言及した。
インテルで6年目のシーズンを迎え、リーグ戦13得点を挙げてセリエA得点王争いを独走するラウタロ。今シーズンから主将に就任し、スクデット争いで首位に立つインテルをけん引するアルゼンチン代表FWは、2026年6月末に期限を迎える契約の延長に意欲を示した。
「契約更新まであと少しだ。問題はなく、心配はない。元日に契約サインだって? 僕は明日にでもサインできることを願っている。ここでの居心地は良く、契約延長への気持ちは強い。みんなが僕のことを大事にしてくれていて、僕もみんなのことを大事に思っている。あとは細部の詰めだけだ。クラブはクラブの仕事をし、僕も僕の仕事をしている」
インテルは今夏、大型補強を行い、大幅にメンバーを入れ替えたにもかかわらず、シーズン序盤から結果を出すことに成功している。
「正直、チームの成績は予想していたが、これほど素早く歯車がかみ合うとは思っていなかった。夏に12人の選手が退団し、素晴らしい新戦力がやって来た。初日から良い取り組みをしているが、全員がこれほど素早くチームに融合できることは想像していなかった」
インテル主将は、今シーズンのスクデット争いなどについても自身の考えを明かした。
「僕は常に、優勝するためにサッカーをしていると言ってきたが、すべての大会で最後まで勝ち残るのは難しい。それでも優勝するために取り組んでいるつもりだ。スクデット争いはユヴェントスが唯一のライバルに? 道のりはまだ長く、半分も終わっていない。他にもミランやナポリなど強豪はいるので、これまでの調子で続けていきたい」
「僕自身はゴールを量産したいが、重要なのはインテルが勝つことだ。僕と(マルクス)テュラムが(サミュエル)エトーと(ディエゴ)ミリートのようだって? 2人はインテルの歴史を刻んだ選手たちだ。マルクスと一緒にチームに貢献できるよう全力を尽くしたい」
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)

