インテルの指揮官シモーネ・インザーギが31日、クラブ公式サイトのインタビューに応じ、今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)へ意気込みを示した。
昨シーズンはミラノダービーとなったCL準決勝を制し、決勝進出を果たしたインテル。惜しくもイスタンブールではジョゼップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティに敗れたが、インザーギは今年も大舞台での飛躍を目指す。
31日に行われたCL組み合わせ抽選の結果、久保建英が所属するレアル・ソシエダやベンフィカ、ザルツブルクとグループDで対戦することが決まり、インテル指揮官が意欲を示した。
「昨シーズンは、信じられないような足跡をたどることができた。イスタンブールの決勝まで駒を進め、夢まであと1歩だった。ビッグクラブに挑戦し、難しいピッチで戦い抜いた。このすべての経験のおかげで、我々はいっそう自分たちの実力を自覚することができた」
「CLは重要な舞台であり、我々は再びその主役となることを望んでいる。この大会においては、常にすべての試合が難しい。どのチームもよく組織されていて、誰も隙など与えてくれない。我々は、自分たちの歩みに継続性を示したい。だから全力を注ぐつもりだ。我々はインテルであり、夢の続きを見たい」
また、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、ハビエル・サネッティ副会長の言葉も伝えている。
「今夏、多くの選手を入れ替えたが、昨シーズンの基礎が我々の力となるだろう。CLでは遠くを見据え、可能な限り勝ち上がらなければならない。多くの選手たちは、負けたCL決勝が頭の中に残っているので、意欲が欠けることはないだろう。昨シーズン、決勝へ進出したことで、気持ちやメンタル面で成長を遂げ、チームは自らの力に自信を持っている。主将のラウタロ(マルティネス)は、腕章を巻いたことで責任感が増した。自分の才能を自覚し、ピッチで示している」
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