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インテル、総額60億円でイタリア代表フラッテージ獲得!「1秒たりとも考える必要はなかった」

インテルは6日、サッスオーロから23歳のイタリア代表MFダヴィデ・フラッテージを獲得したことを、クラブ公式サイトを通じて発表した。

ラツィオとローマの下部組織出身であるフラッテージは、2017年夏にサッスオーロへ加入。直後からアスコリやエンポリ、モンツァなどセリエBでの武者修行を経て、2021-22シーズンからサッスオーロの主力として活躍を見せてきた。

昨年6月にはイタリア代表でもデビューを飾った逸材を巡っては、古巣のローマやミランも獲得に動いていることが伝えられていたが、いち早く基本合意を取り付けたインテルが争奪戦を制した。イタリアメディア『スカイスポーツ』によれば、フラッテージは来年6月末までの買い取り義務付きのレンタルでインテルへ移籍。レンタル料は600万ユーロ(約9.4億円)で、買い取り金額は2700万ユーロ(約42億円)+ボーナス500万ユーロ(約7.8億円)となるようだ。

一方『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、レンタル料と買い取り金額を合わせて2700万ユーロになると報道。また、評価額800万ユーロ(約13億円)のサムエレ・ムラッティエリがトレード要員としてサッスオーロに渡ることを伝えた。

5年契約を結んだフラッテージは、クラブ公式メディアのインタビューに応じると、インテル加入の喜びを語った。

「あたりを見渡せば、このクラブの重要性が理解できる。すべては1年前、サンシーロでインテルと対戦した時から始まった。僕はあの時、スタジアムと観客に本当に心を打たれたんだ。僕にとって重要な出来事だったので、今回のチャンスが目の前にやって来た時は、1秒たりとも考える必要はなかった」

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