インテルのエディン・ジェコは、チャンピオンズリーグ準決勝ミラン戦での先勝を喜んだ。
10日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグでインテルはミランと対戦。この試合がアウェイゲーム扱いとなるインテルは序盤から攻勢に出て、8分にジェコが先制点を挙げる。さらに、その3分後にはヘンリク・ムヒタリアンが追加点をマークしてリードを広げる。インテル守備陣はミラン攻撃陣をシャットアウトして、2-0で初戦を制した。
この試合で先制点をマークして13年ぶりの決勝進出に大きく近づいたインテルのジェコは、試合後に『BTスポーツ』に対して「何よりもこれはダービーだから、この勝利はとても良いものだ。僕たちにとって最高の結果だ」と話し、以下に続けた。
「ボールがゴールに入ってくれない難しい時期もあるけど、忍耐と取り組みはいつだって報われるものだ。ゴールは必ずやってくるとわかっていたから落ち着いていられていた。今日はそれを証明できたね」
「僕たちは経験のあるチームだから、この結果に興奮しすぎるとは思わない。僕たちは今日、最高の結果を手にしたけど、まだ何も終わっていない。チャンピオンズリーグでは偉大なチームだけが準決勝までたどり着くことができるから、僕たちは今日のように用心して、集中しないといけない」
ジェコはホームゲーム扱いとなるセカンドレグに向けても語り、ミランへの警戒を口にした。
「ファーストレグの結果を考えないことだ。彼らは理論上のアウェイゲームを戦うだけで、彼らにとってのホームゲームでもある。僕たちは用心しないといけない。彼らは依然として良いチームだ」




