インテル指揮官アントニオ・コンテが、UFEAチャンピオンズリーグ(CL)初戦でボルシアMGとホーム戦ながら2-2で引き分けたあと、試合を振り返った。
現地時間21日のUEFAチャンピオンズリーグ、グループB第1節インテルvsボルシアMGは1-2とインテルが1点ビハインドとなり、ロメル・ルカクの土壇場同点弾により2-2のドローに持ち込んだ。
試合後、指揮官コンテは「このような大きなゲームでエラーが起こるとはね。改善する必要がある」と反省のコメントを発している。『Sky Sport Italia』がその言葉を伝えた。
「昨シーズンのスラヴィア・プラハ戦(CL第1節のホーム戦を1-1で引き分けた)とは比較にならない。今夜の相手、ボルシアMGはテクニックとクオリティを備えたドイツの強豪だ。大きな可能性を秘めたチームだったね」
「ただ、このゲームに勝つチャンスがあったことは明白だ。結果的にポイント1に留まったが、選手たちを責めるわけにはいかない。不用意なミスだったりギャップが生じないよう、これからもトレーニングで詰めていく必要はあると思う」
なお、この試合の直前にはアクラフ・ハキミが新型コロナウイルスの検査で陽性となり、突如隔離措置が取られるという事態に。
指揮官は「午後5時に急きょハキミがテストで陽性になったと聞いてね。朝まで彼は通常メニューをこなしていて、この試合でもスタメンでの起用を想定していた。だからこそ予想外の事態だったとも言えるね」と語り、ハキミの離脱が想定外だったと明かしている。
「いろいろ難しい事態になっていたのもあるが、選手たちには少なからず動揺があったかもしれない。それでも若者たちには顔を上げて前を向くようアドバイスした。そんな中で2-2のドローに終えることができた。これは選手たちが質を示した結果だと思っている」
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