インテルは、フランス代表DFバンジャマン・パヴァールの離脱を発表した。
今夏にバイエルン・ミュンヘンからインテルに加入したパヴァールは、セリエA首位を走るチームの主力としてここまで公式戦9試合に出場していた。しかし、4日のアタランタ戦(2-1)の前半に膝を痛めて担架でピッチを後に。マッテオ・ダルミアンとの交代を強いられ、状態に心配の声が上がっていた。
そして6日、インテルはパヴァールの状態について発表。フランス代表DFが当面の間離脱することを伝えた。
「バンジャマン・パヴァールは今朝、ロッツァーノの病院で検査を受けた。検査の結果、彼が膝蓋骨の脱臼を負ったことが判明した。リハビリテーションを始める前に3~4週間にわたって膝装具を着用する必要がある」
なお現地メディアでは、今回の負傷の性質から再びピッチに立てるようになるまでは2カ月程度を要することが予想されており、パヴァールが2023年中に復帰することは困難であると伝えられている。
パヴァールの長期離脱は、インテルにとって大きな痛手に。チャンピオンズリーグのグループステージ残り3試合をはじめ、セリエAではユヴェントスやナポリ、ラツィオといった強豪との試合も控えており、シモーネ・インザーギ監督は当面の間主力DFを欠いて戦うことを強いられそうだ。


