Nicolò Barella ItalyGetty

カタールW杯逃した伊代表バレッラが吐露「1試合も見ていない。悲しみで冷静でいられない」

インテルに所属するイタリア代表MFニコロ・バレッラが、9日付のイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューで語った。

昨シーズンは、ミランとのスクデット争いに敗れてセリエA2連覇を逃したインテル。スクデット奪還を目指して臨んだ今シーズンも序盤戦につまずき、15試合を終えて5位と出遅れて首位ナポリに大きなリードを許している。だがサルデーニャ出身の25歳は、インテルの逆転優勝を信じている。

「僕は頑固なんだ。やることすべてにものすごく頑固だ。すぐに感情を出してしまうことも多いが、僕自身、裏表がなさすぎるからでもある。うわべだけの人間が好きになれないせいかもしれない。ちょうどよい中間ぐらいでいられると良いんだけどね」

「スクデットを制するのはよりバランスがとれたチームであり、ミスが最少のチームだ。ナポリはこれまでミスがほとんどなかった一方、僕らはかなりのミスを犯してしまった。一時期は、チームとしてピッチに入りさえすれば勝てると思っている時があった。だが僕が経験してきた中で最も難しい今シーズン、そんなことは起こり得ない。ワールドカップ(W杯)を挟んで非常に長くて奇妙なシーズンだ。だからこそ、僕らは自分たちを信じている。スクデットを獲得するために挑戦したい」

最後にバレッラは、イタリア代表としてカタールW杯出場を逃したことへの苦い思いを吐露。「W杯はまだ1試合すら見ていないよ。見た時にどんな気持ちを抱くことになるか分からないからね。とてつもない悲しみを前に冷静でいることなんてできない」と明かした。

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