インテルは、チェルシーを退団する可能性が浮上したスペイン代表DFセサル・アスピリクエタの獲得を検討していると、イタリアメディア『スカイスポーツ』が22日、伝えている。
インテルは来シーズンへ向けた守備の補強において、豊富な経験を持つDFの獲得を検討。指揮官シモーネ・インザーギへのプレゼントとして、チェルシーに所属する33歳の右サイドバック、アスピリクエタをリストアップした。
スペイン人DFは、所属先と2024年までの契約を結ぶが、選手の代理人は期限を待たずに契約を解除することで、今夏の移籍を模索しているようだ。インテルにとっては、3バックの右でも起用可能な経験豊かなベテランDFを確保できる絶好のチャンスとなる。
また、インテルでは、27歳GKアンドレ・オナナの去就を巡り、獲得に関心を寄せるマンチェスター・ユナイテッドの動向を探っているとみられる。カメルーン代表GKの代理人は22日、マンチェスターを訪問。チームの関係者と接触したことが伝えられている。
インテルは、マンチェスター・Uがオナナに対して具体的なオファーを提示するかどうかにより、今後の方針を決めるとみられるが、移籍金5000万ユーロ(約78億円)+ボーナスを下回るオファーについては、交渉に応じない見込みだ。今後の動向は注目されるところだ。


