Lukaku 2-1Getty Images

「ルカクは借りがあることを分かっている」期待外れのベルギー代表FWにインテルSD

インテルのピエロ・アウジリオSD(スポーツディレクター)が20日、ウクライナ支援のイベントに出席した際にインタビューに応じ、チームについて語った。イタリアメディア『メディアセット』が伝えている。

シモーネ・インザーギ指揮下で2年目のシーズンを送るインテル。セリエA23試合を終えて2位につけ、首位ナポリを15ポイント差で追いかける一方、先月にはスーペルコッパ・イタリアーナのタイトルを獲得した。そんなインテルのSDは、チームの成績に満足感を示した。

「すべての大会において完璧な歩みをたどっている。数カ月前から一定の継続性を示してプレーし、タイトルを獲得することもできた。セリエAでは2位だが、ナポリが極めて重要な偉業を見せているので賛辞を送りたい。ただ、そのナポリの唯一の1敗は、我々との対戦におけるものだ。インザーギに対する批判? 笑ってしまうね。批判の理由を理解するのに苦しむ」

続いてインテルSDは、昨夏に1年ぶりにインテルに復帰したものの、セリエAの出場がわずか11試合で2ゴールにとどまっているベルギー代表FWロメル・ルカクに言及。「彼自身、借りがあることは分かっている。ケガにより長い間、ピッチから離れなければならなかったからね。だが彼からは意欲や決意が伝わってくるので、私は安心して見ている」と述べた。

またアウジリオSDは『スカイスポーツ』のインタビューに応じると、今シーズン終了後に契約満了により退団するDFミラン・シュクリニアルについて語った。

「彼を失ったことは良いことではない。今後も共に歩み続けたかった。しかしチームの競争力を保つためのメルカートのチャンスは他にもやってくるだろう。近年は補強よりも売却の方が多かったかもしれないが、フリーで獲得できた選手も何人かいる。コストゼロの補強も評価するべきだ」

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