インテルのヤン・ゾマーは、勝利したチャンピオンズリーグ(CL)バルセロナ戦後に喜びを語った。
6日に行われたCL準決勝セカンドレグでインテルはバルセロナをホームに迎えた。インテルは21分に主将ラウタロ・マルティネス、45分にPKからハカン・チャルハノールが得点を挙げて2点のリードを奪う。しかし後半、54分と60分に立て続けに失点し、87分には逆転ゴールを許す。それでも、フランチェスコ・アチェルビが後半アディショナルタイムに劇的な同点弾をマーク。延長に突入した99分にはダヴィデ・フラッテージが決勝点を挙げて、インテルが2試合合計7-6でバルセロナを下した。
再三にわたって決定的なセーブを見せ、バルセロナとの2試合で14セーブを記録したインテルの守護神ゾマーは、UEFA公式のプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出。UEFAのテクニカル・オブザーバー・グループは「複数の本能的な魔法のセーブでインテルを試合に残し、インテルをファイナルに導くためにヤマルを幾度にもわたって封じた」と称賛した。
ゾマーは試合後に『スカイスポーツ・イタリア』で「とてもうれしい。僕たちは素晴らしい試合をプレーした。多くのチームが2-3になった後、諦めると思うけど、僕たちは諦めなかったし、追いつくことができた」と話し、延長後半のヤマルのシュートをセーブした場面を振り返った。
「(どのセーブを覚えているかと問われ)ラミン・ヤマルの最後の場面だ。スペシャルなセーブだった。彼は最高の選手で、ゴールに入らなくて本当に良かった」▶CL・ELプレーオフの注目試合と決勝トーナメント全試合をWOWOWで楽しもう!





