19日にチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦を控えるインテルだが、前日練習で緊張が走る場面があった。
11日に敵地で行われたベンフィカとのCL準々決勝第1戦を2-0で先勝したインテルは、19日にホームでの第2戦を迎える。
この試合の前日練習、和やかなムードの中、20人前後で円をつくって鳥かごを実施。しかし、MFマルセロ・ブロゾヴィッチがパスをさばいた際に、「鬼」を務めていたGKアンドレ・オナナがアフター気味にチェック。押されて後方に寄れる形となったことで憤りを示したブロゾヴィッチと一触即発となる場面があった。
ヒートアップする両選手をダニーロ・ダンブロージオら複数人が仲裁。とりわけ、ロメル・ルカクは一番遠い場所に立っていたもののすぐさま走って駆け寄り、ブロゾヴィッチを抑止した。
ベンフィカとの第1戦は勝利したものの、リーグ戦では直近の5試合で1分け4敗の未勝利と調子を落としているインテル。ビッグマッチの前に不安な場面が露出することになったが、アドバンテージを活かし、優勝した2009-10シーズン以来となるCLベスト4入りを決めることができるか。




