インテルは、シモーネ・インザーギ監督との契約を更新した。
現役時代を過ごしたラツィオで2021年夏まで指揮を執り、非凡な手腕を披露したインザーギ監督は、その後インテルの指揮官に就任。すると、1年目からコッパ・イタリアを制し、2022-23シーズンにはクラブにとって13年ぶりのチャンピオンズリーグ決勝にチームを導いた。
さらに昨シーズン、インザーギ監督の下でセリエAで躍進したインテルは、宿敵ミランやユヴェントスを圧倒する勝ち点94を獲得して3シーズンぶりのスクデット獲得を成し遂げた。
これを受け、インザーギ監督への評価が高まる中、インテルは12日に同指揮官と新契約を締結。契約期間は2026年までとなる。なお、税引き後の年俸は650万ユーロ(約11億円)に上り、スクデット獲得の際には200万ユーロ(約3億4400万円)のボーナスを受け取れると伝えられている。
インザーギ監督は同日に行われたプレスカンファレンスの中で契約更新について「とても興奮しているし、会長に感謝している。ここが我が家であると感じているし、正当に評価されていると感じている。(クラブからの信頼が)私がここでとても幸せでいられる理由だ。私は158試合を指揮したが、さらに多くの試合で指揮できることを願っている。ビッグクラブに居続けることは簡単ではないが、これが私の目標だ」とコメントした。


