inter-Darmian(C)Getty Images

インテルが怒涛の11連勝達成!伏兵ダルミアンの決勝点でカリアリ撃破、優勝へまた一歩前進

セリエAは11日に第30節が行われ、インテルとカリアリが対戦した。

この試合も含めて残り9試合となったセリエA。現在10連勝中の首位独走インテルは、エースのルカクの相棒にサンチェスを選択。バストーニが復帰し、中盤にはエリクセンやセンシらが入った。一方、降格圏に沈むカリアリでは、古巣対戦となったナインゴランやゴディンがスタートから登場した。

序盤からボールを握るインテルは11分、エリクセンがボックス外から得意のミドルシュートを放つが、この日がセリエAデビューとなったGKヴィカリオがファインセーブで防ぐ。17分にはルカクのパスからサンチェスがネットを揺らしたが、オフサイドの判定でノーゴールとなった。さらに23分には、センシのミドルがGKヴィカリオを襲う。劣勢のカリアリは38分にナインゴランが強烈なミドルシュートを放ったが、GKハンダノヴィッチが防いだ。前半はスコアレスで折り返す。

後半もインテルが主導権を握り、53分にはルカク、57分にはエリクセン、69分にはデ・フライが決定機を迎えたが、いずれもゴールには至らない。コンテ監督は70分、ラウタロ・マルティネスとハキミを投入し、状況の打開を図る。

すると77分、ついにインテルが均衡を破る。ハキミがルカクとのワンツーでボックス内に侵入すると、逆サイドから飛び込んだダルミアンがネットを揺らした。待望の先制点に、コンテ監督も喜びを爆発させた。

劣勢のカリアリは84分にルガーニを下げてディエゴ・シメオネ監督の息子、ジョバンニを投入。攻撃の枚数を増やして勝負に出る。88分には決定機を作ったが、ジョバンニには合わない。その後も猛攻を仕掛けるが、GKハンダノヴィッチを中心にインテル守備陣がギリギリの対応で失点を許さない。

結局試合はこのまま終了し、1-0でインテルが勝利を飾った。

この結果、インテルはセリエA11連勝を達成。勝ち点を74に伸ばし、2位ミランとの差「11」をキープ、スクデットへまた一歩前進した。一方のカリアリは4連敗で勝ち点22のまま。降格が近づいている。

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