Lautaro(C)Getty Images

躍動のラウタロがハットトリック! インテル、クロトーネを6発粉砕で8連勝を達成

インテルは3日、セリエA第15節でクロトーネをホームに迎えた。

第14節を終えて首位ミランから1ポイント差の2位につけるインテルと、ここまで勝ち点9で19位に沈むクロトーネが新年初戦で相まみえた。7連勝で2020年を終えたインテルは、2-1で勝利した前節のヴェローナ戦からペリシッチに代えてビダルを起用する1点を変更して試合に臨んだ。

立ち上がりこそインテルがボールを保持したが、先制したのはセットプレーからのチャンスを活かしたクロトーネだった。12分、右のショートコーナーからメシアスが左足インスウィングのクロスを入れると、正面のザネラートがヘッド。これが決まり、アウェーのクロトーネが先手を取った。

それでもすぐさま反撃に出たインテルは、20分にルカクのスルーパスで正面に抜け出したラウタロ・マルティネスが今季7ゴール目を記録し、試合を振り出しに戻す。さらに31分には逆転弾。ボックス左でルカクのパスを受けたバレッラが折り返すと、これがオウンゴールを誘った。

だが、クロトーネも食い下がる。36分、ボックス内でレカがビダルに倒されてPKを獲得。これをゴレミッチが冷静に沈め、2-2として試合を折り返した。

迎えた後半、序盤は相手の勢いに押されたインテルだが、57分に3点目を挙げる。ルカクのポストワークから落としのボールをブロゾヴィッチがさばくと、最後はゴールエリア左付近のラウタロがフィニッシュ。これが決まり、インテルが再び一歩前に出る。

さらに64分にはバイタルエリアでロングフィードを受けたルカクがDFを背負いながら前を向いてシュートを流し込み、得点ランキング首位のクリスティアーノ・ロナウドに並ぶ今季12ゴール目をマークする。

その後、ルカクが負傷の影響で交代を強いられるも、78分にはペリシッチのシュートをGKが弾いたところに詰めたラウタロがハットトリックを達成。87分にはハキミの今季5ゴール目も生まれたインテルが6発圧勝で新年白星スタートを切り、リーグ戦の連勝を8試合に伸ばした。

■試合結果
インテル 6-2 クロトーネ

■得点者
インテル:ラウタロ・マルティネス(20分、57分、78分)、OG(31分)、ルカク(64分)、ハキミ(87分)
クロトーネ:ザネラート(12分)、ゴレミッチ(36分)

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