インテルのニコロ・バレッラは、ジェノア戦で獲得したPKにシミュレーション疑惑が掛かることを受け、謝罪の言葉を口にした。
4日のインテルがホームでジェノアに2-1で勝利した一戦の38分、バレッラがペナルティエリア内でシュートを打った直後に倒される。このプレーにはVARが介入し、インテルにPKが与えられ、キッカーのアレクシス・サンチェスが決めたゴールが決勝点になった。
しかし、この場面でバレッラが倒された際にピッチを転げ回って過度な痛がり方をしたことから、シミュレーションではないのかとの疑惑の目が向けられている。同選手は9日の1-0で勝利したボローニャ戦後に『DAZN』でジェノア戦での疑惑の場面について口を開いた。
「ジェノア戦で、彼らは僕のことをシミュレーターであると非難していた。シミュレーションをする考えはなかったけど、僕のリアクションが少し大げさだったり、シミュレーションと勘違いされる原因になったのなら僕は謝りたい」
「僕のリアクションには間違いがあったし、間違いがあったのなら謝罪しないといけない。だから、この件に対して謝罪したい。ピッチに立っているとき、勝利への気持ちから望んでいないことをすることだってある。だから、僕はこの件に対して謝りたい」
バレッラの謝罪を受け、シモーネ・インザーギ監督は「彼を称えたい。美しいジェスチャーだったと思う。ときどき、我々はアドレナリンにより過ちを犯すものだ。だからこそ、この過ちに気付かないといけない」と同選手を称える発言を残した。
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