ルイス・スアレスがインテル・マイアミに加入することが発表された。
2022年にアトレティコ・マドリーを退団したスアレスは、母国ウルグアイのナシオナルを経て、2023年1月からグレミオに在籍。膝の負傷による引退の可能性がささやかれていたが、2023シーズンの公式戦53試合で23ゴール17アシストを記録し、間もなく37歳になるものの見事な活躍を残した。
しかし、スアレスは今夏にグレミオと現行契約を1年間短縮することで合意し、今月いっぱいで退団することが決定。新天地としてバルセロナ時代のチームメイトであるリオネル・メッシやセルヒオ・ブスケツ、ジョルディ・アルバの所属するインテル・マイアミに加入する可能性が高まっていた。
そして22日、インテル・マイアミはスアレスを獲得したことを発表。両者は2024シーズン終了までの1年契約を結んだ。
オーナーのジョルジ・マス氏はスアレス獲得について「世界クラスのストライカー、ルイス・スアレスをクラブに迎えることができて満足している。ブラジルで成功のシーズンを終えた後、ルイスはチームにとっての重要な補強になる」と期待を寄せ、共同オーナーのデイヴィッド・ベッカム氏も喜びのコメントを残した。
「ルイスのクオリティと情熱を持った選手をチームに加えることができてとてもうれしい。彼は次世代を活気づけるスカッドに加わる。元チームメイトや若手選手の両方と一緒にピッチに立つ彼の姿を見ることを楽しみにしている」
また、スアレスは「インテル・マイアミで新しい挑戦を始められてとてもうれしいし、ワクワクしている。スタートを切ることを待ちきれないし、この偉大なクラブとともにさらに多くのタイトルを取るという夢を実現するために取り組む準備ができている。インテル・マイアミの色をまとう間、ファンに喜びを届けるために全力を尽くしたいし、最高の友人や選手たちと再び一緒にできることを楽しみにしている」と語った。
