インテル・マイアミのリオネル・メッシに支払われるサラリーは、メジャーリーグ・サッカー(MLS)25クラブのサラリー総額よりも高額だったことがわかった。
今夏の移籍市場でパリ・サンジェルマンを退団したメッシは、MLSのインテル・マイアミに加入。移籍早々から大きなインパクトを残し、公式戦14試合で11ゴール5アシストを記録した同選手は、チームのプレーオフ出場こそ逃したものの、クラブ史上初のタイトルであるリーグスカップ制覇に貢献した。
そんなメッシとインテル・マイアミは当初から大型契約を結んだことが報じられていたが、この度その詳細が明らかになった。2023シーズンのMLS選手サラリーガイドによると、同選手は基本給として1200万ドル(約18億円)を稼ぎ、ボーナスを加えれば総額2040万ドル(約31億円)になる模様。もちろん、この額はリーグ最高であり、インテル・マイアミ、トロントFC、ロサンゼルス・ギャラクシー、ロサンゼルスFCの4クラブしかサラリー総額でアルゼンチン代表FWを上回れていないことがわかった。
なお、メッシは別途MLSとApple TVから5000万から6000万ドル(約75-90億円)を受け取るとも報じられており、さらにエンドースメントなども含めれば総額1億3500万ドル(約202億円)に上ると、米ビジネス誌『フォーブス』が先日に伝えていた。
