バルセロナやメキシコ代表を指揮したヘラルド・マルティーノ監督は、インテル・マイアミと交渉中であることを認めた。
今夏の移籍市場でパリ・サンジェルマンから退団することが決まったリオネル・メッシの新天地になったインテル・マイアミ。さらに、同選手のバルセロナ時代のチームメイトであるセルヒオ・ブスケツの加入も決まり、ジョルディ・アルバの移籍にも近づくと報じられる。
しかし、現在インテル・マイアミはピッチ上で大不振。6月上旬にはフィル・ネヴィル監督を解任したが、復調の兆しは見られず、24日にはフィラデルフィア・ユニオンに1-4で完敗してリーグ戦7連敗を喫して、18試合を終えて5勝13敗のイースタン・カンファレンス最下位に沈む。
メッシやブスケツを迎え入れるためにチームの立て直しが必要となる中、インテル・マイアミが先日からマルティーノ監督に興味を持つと報道。過去にバルセロナやアルゼンチン代表を指揮してメッシを指導したことのある指揮官だ。
24日に行われ、メッシがハットトリックを記録したマキシ・ロドリゲスの引退試合を前に、マルティーノ監督は「我々はインテル・マイアミと話し合いをしている」と明かしていた。
なお、7月上旬に現地入りする予定のメッシのデビュー戦は7月21日のクルス・アスル戦になることが予想されている。
