インテル指揮官シモーネ・インザーギが、開幕戦4発白星発進に喜びのコメントを発している。
ラツィオを去り、今季よりインテルの新指揮官となったS・インザーギ。リーグ初戦のジェノア戦はミラン・シュクリニアル、ハカン・チャルハノールのゴールで、前半早々で2点リード。後半にもアルトゥール・ビダル、新加入エディン・ジェコが追加点を決め、4-0で勝ち点3を手にした。
S・インザーギ監督は試合後「私はこのチームを信頼していた。プレシーズンから素晴らしいプレーを見せていたからね」と述べ、ネラッズーリでの開幕戦白星を喜んだ。
「初戦としてこれ以上の出だしは想像できないね。ファンの前で、最善の方法でスタートを切った」
「チャルハノールのクオリティについては疑いの余地がない。それに(84分から出場したデンゼル)ダンフリースもピッチに送り出したいと思っていた。新しい選手たちも素晴らしいフィットを見せていた」
「ラウタロ(マルティネス)、アレクシス(サンチェス)らが戻ってくるのが待ち遠しいが、彼らがいなくても(ステファノ)センシがそのぶんがんばってくれているね」
一方で古巣チェルシーに9800万ポンド(約150億円)の移籍金で去っていったロメル・ルカクについては「ルカクの退団は予想外だったが、この試合に集中するために数日前からあまりコメントを口にしたくなかった。ルカクがいなくても他の選手が十分に頑張ってくれた」と発言。昨季のリーグMVPであるベルギー代表FWの流出は“想定外”だったと明かした。
そして指揮官は「プロフェッショナルとして、やはりティフォーシからの応援を受けるのが特別な時間だ。バスでスタジアム入りした時、彼らから大歓迎を受けたのがとてもエモーショナルだったね。この後も結果を出していきたい」と続け、ファンからの声援も格別だったと口にしている。




