インテルのラウタロ・マルティネスがチャンピオンズリーグ(CL)準決勝バルセロナ戦でプレーできる可能性がある。
今シーズンのCLで安定した戦いを続けるインテルは、2シーズンぶりにベスト4進出。決勝進出に向けた準決勝ファーストレグでは敵地でバルセロナとの打ち合いを演じて3-3という上々の結果を手にした。しかし、この試合の後半には主将のマルティネスが負傷して途中交代というハプニングに見舞われた。
インテルは、マルティネスの状態について「大腿屈筋遠位の負傷」と伝えており、『スカイスポーツ・イタリア』などは、同選手の離脱期間が7日から10日間と予想。バルセロナとのセカンドレグ出場に「わずかなチャンス」しかないと伝えていた。
それでも、マルティネスは6日の大一番を前にしたトレーニングに復帰。ただし、スプリントやコンタクトを含むトレーニングを回避していた。その一方で、復帰の可能性が伝えられてたバンジャマン・パヴァールもこの日の練習に参加していたが、足首に痛みがあり、バルセロナ戦を欠場すると予想されている。
シモーネ・インザーギ監督は、マルティネスの状態について前日のプレスカンファレンスで「ラウタロは1週間離脱していたから、彼がどのような状態か、我々が明日にどのような決断を下すかはこれからわかることだ。彼の感じ方次第だ。しかし、先発でプレーできないのなら、最後の25分間でチームを助けることは簡単ではないだろう」と話していた。





