コッパ・イタリア準決勝ファーストレグが4日に行われ、ユヴェントスとインテルが対戦した。
ユヴェントスは3バックで、前線はアンヘル・ディ・マリアとドゥシャン・ヴラホヴィッチが縦関係に。インテルはエディン・ジェコとラウタロ・マルティネスの2トップとなった。
試合はオープンな時間が続くが、徐々にインテルのペースに。フェデリコ・ディマルコのFKが枠を捉えると、ジェコもミドルレンジからシュートを放つなどゴールへ近づいていく。33分には中央でパスをつないでマルセロ・ブロゾヴィッチがシュート。これはGKマッティア・ペリンが好反応でブロックした。
後半に入り、47分にはニコロ・ファジョーリの絶妙なクロスにヴラホヴィッチが頭で合わせるも、惜しくも枠を捉えきれない。その後、インテルがペースを握るが、64分にヘンリク・ムヒタリアンのシュートは枠に飛ばず決定機を逃す。
だが、83分についに試合が動く。クロスがファーサイドに流れたところをフアン・クアドラードがワントラップから冷静に沈め、ユヴェントスが均衡を破る。
それでも、終了間際にインテルがハンドによりPKを獲得。これをロメル・ルカクが決めて土壇場で1-1に追いついた。だが、その後のパフォーマンスなどでルカクは2枚目のカードで退場に。試合はそのまま1-1のドローに終わっている。その後、クアドラード、サミル・ハンダノヴィッチも諍いを起こし、退場となった。
なお、インテルホームによるセカンドレグは26日に行われる。
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