インテルはスロベニア代表GKサミル・ハンダノヴィッチとの契約を1年間延長した。
2012年からインテルに在籍するハンダノヴィッチ。絶対的な守護神として君臨し、2020-21シーズンにはセリエA制覇、昨季にはコッパ・イタリア優勝に大きく貢献した。一方で、7月14日には38歳となり、今夏にGKアンドレ・オナナが加入したこともあり、去就は不透明となっていた。
だが、ハンダノヴィッチはインテルで10シーズン目を迎えることを決断。『インテルTV』でこのように語っている。
「10年前にトップクラブに到着し、今もトップクラブにいる。インテルのキャプテンと選手であることはとても幸せで誇りに思うし、これは続く特権だ。常にインテルで大きな願望を持っている。クラブの歴史は、ここでの目標は常に勝利であることを教えている。10年前と比べ、僕は人間として、サッカー選手として成長し、選手、監督、3人のオーナーも変わったが、重要なのは常にインテルが改善していることだ」
また、シモーネ・インザーギ監督は新シーズンもハンダノヴィッチがレギュラーであることを強調しており、「サミルは先発でスタートする。彼は素晴らしいシーズンを送ったのだから、それにふさわしい。我々はオナナの能力を知っていても、彼は非常に若い」と話している。


