Baldanzi Inter EmpoliGetty Images

インテル、前半の主将退場響きエンポリに敗戦…リーグ戦6試合ぶりの黒星に

セリエA第19節が23日に行われ、3位インテルと12位エンポリが対戦した。

インテルは公式戦7試合、エンポリはリーグ戦4試合負けなしと、好調な両チーム。エンポリがチャンスを作るシーンも目立つが、GKアンドレ・オナナが安定したセービングでインテルを助ける。

しかし、40分に主将ミラン・シュクリニアルが足を高く上げたことで2枚目のイエローカードを受け、退場に。インテルは数的不利に陥ってしまう。

後半も一人失ったことでリズムを失うインテル。不用意なバックパスのミスからピンチを招く。57分にもカウンターからエンポリがシュートチャンスを迎えるが、続けてオナナがセーブし、インテルゴールにカギをかける。

しかし、66分についに均衡が崩れる。カウンターからエンポリがゴールに迫ると、最後は途中出場のトンマーゾ・バルダンツィがゴール中央から思い切りよく左足を振り抜くと、オナナのゴールを破った。

直後からインテルはロビン・ゴセンス、エディン・ジェコを投入する。ジェコを中心にチャンスを作り、ジャンピングボレーで見せ場を作るが、惜しくも枠は捉えられない。76分にはロメル・ルカクも入れ、インテルは勝負に出る。

10人ながら押し込んだインテルだが、同点ゴールは奪えず。0-1のまま終了し、インテルにとってはリーグ戦6試合ぶりの黒星となった。

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