ナポリに所属するイタリア代表FWロレンツォ・インシーニェが、28日のボローニャ戦終了後に勝利を喜んだ。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
ナポリは28日、セリエA第10節においてボローニャとホームで対戦。18分、MFファビアン・ルイスの先制点でリードを奪うと、41分および62分に主将のインシーニェが2度のPKを沈めて3-0と勝利を収めた。
これにより、ナポリは開幕から9勝1分けで無敗をキープ。2日前にトリノに勝利したミランと28ポイントで並んで再び首位に立つとともに、2017-18シーズンに記録した第10節終了時点のクラブの最高獲得ポイントにも並んでいる。ナポリ主将はチームの勝利を喜ぶ。
「勝利を収めてミランに追いつくことが重要だった。素晴らしい反応を見せることができたと思う。僕らはレギュラーの選手も途中出場の選手も全員が強いチームだ。道のりはまだまだ長いが、落ち着いてトレーニングを続け、目の前の1試合に集中していきたい」
インシーニェは今シーズン、リーグ戦でPK5回のうち3回を失敗していたが、ボローニャ戦では2度のPKに成功。チームの勝利へと貢献した。「何度か失敗はしたが、僕は常にPKを蹴ってきた。心配はしていなかった。成功したことが重要だ」と語った。
さらにナポリ主将は、ミランDFシモン・ケアーの「ミランが最強」との発言に反応した。
「僕らだって劣らず強い。自分たちの強さは自覚しているし、少しずつ潜在能力にも気づきつつある。背後につけているチームに対してかなり有利な状況ではあるが、自分たち自身のことに集中し、毎週良いパフォーマンスを見せていきたい」




