Insigne Inter Napoli Serie AGetty

主審に“バカ野郎”発言で一発退場のインシーニェが反省「主将としてやってはならないこと」

ナポリに所属するイタリア代表FWロレンツォ・インシーニェが21日、チームのオフィシャルカレンダーの発表イベントに出席した際にインタビューに応じた。『Goal』の取材のほか、『スカイスポーツ』も選手の言葉を伝えている。

ナポリは20日、敵地スタディオ・オリンピコでラツィオに0-2と敗れ、前節のインテル戦(0-1)に続いて2連敗。チームは5位へと順位を落とした。年内最後となるトリノ戦が23日に控える中、チームは挽回を期し、緊急合宿へと突入した。昨シーズン、懲罰合宿を巡ってフロント陣と選手との間で対立が生じたナポリ。しかし主将のインシーニェは、今回の合宿に懲罰的な意味合いはないと主張する。

「これは懲罰合宿ではない。集中力を高めて水曜日の試合に最善の形で臨むための合宿なんだ。僕は最初、出場停止のために家で過ごしていて、チームメートのみんなよりもつらい思いをした。今回の合宿はチームのメンバーで話し合って一緒に決めたこと。家族と過ごす時間は後でもあるはずだ」

またインシーニェは、16日のインテル戦において主審に対して「バカ野郎」などと過剰に抗議し、71分に一発退場となったことを反省しつつ、現在のチームの実力に自信を見せた。

「本当に気分が悪かった。チームを10人にしてしまうなんて、主将としてやってはならないことだった。昨日(ラツィオ戦)もすでに負傷者がいて前線のメンバーが限られていたので残念に思う。しかし今は前を向いて水曜日の準備をしたい。連敗から抜け出して3ポイントを獲得しなければならないので重要だ」

「僕は長年にわたって“強いナポリ”でプレーしてきたが、今のナポリは強く、団結していて素晴らしいチームだ。低調なパフォーマンスになる試合は何度かあるかもしれないが、今のトップチームはこれまでで最強だと思う。今シーズンこそファンのみんなを満足させてあげられるような年にしたい」

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