ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが『Goal』スペイン版の独占インタビューに応じ、今後のキャリアについて語った。
2018年から神戸でプレーするイニエスタ。37歳となった5月には自身の契約を2023年まで延長している。将来的にはコーチングライセンスを取る意向があることを明らかにしたが、現在は良いコンディションを保てているという。
「いい感じです。前回のケガを克服するのは簡単ではなかった。だけど、回復は素晴らしく、とても気分が良いので続けたいと思っている。今でもトレーニングやプレーを楽しめている。そのためにも、今まで以上に自分を大切にしていきたいと思っている。そして、自分に言い聞かせるように、シャッターを閉めなければならない」
2020シーズンに負ったケガが長引き、2021シーズン序盤も欠場が続いたイニエスタ。当時抱えていた思いを率直に語っている。
「キャリアの終盤である37歳で手術をしなければならなくなったとき、いろいろなことが頭をよぎった。そして、経験から別のインプットもあった。ケガをしたときは、回復してプレーを続けたいと思っていて、『もうダメだ』という思いはなかった。神の思し召しで、私のキャリアを終わらせるようなケガにならないことを願っていた」


