サッカー日本代表は、2024年11月15日(金)に行われるワールドカップ・アジア最終予選の第5節でインドネシア代表と対戦する。
本記事では、インドネシア戦の放送局、配信予定などについて詳しくまとめている。
インドネシア対日本の地上波中継はある?
日本時間2024年11月15日(金)午後9時00分にキックオフするインドネシア対日本は、地上波での中継はなく、ネット『DAZN』の独占ライブ配信のみとなる。
このため、インドネシア戦は地上波『テレビ朝日』や『TVer』での放送はなしとなる。
チャンネル | 中継・配信 |
---|---|
【ネット】DAZN | 独占配信&見逃しあり |
【ネット】ABEMA | ABEMA de DAZN |
【地上波】テレビ朝日 | なし |
【地上波】NHK | なし |
【ネット】TVer | なし |
インドネシア戦を視聴できるのはDAZNだけ
11月15日開催のインドネシア対日本は、地上波中継とTVerによる配信がないため、無料で視聴する方法はない。
視聴は『DAZN』一択となるが、通常のDAZNのほかに様々なDAZNサービスがあるので、チェックしてみてほしい。
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インドネシア戦のおすすめ視聴方法
2026年W杯アジア最終予選は、日本のホーム戦は地上波『テレビ朝日系列』が中継するが、日本戦のホーム&アウェイを含む全試合を配信するのは『DAZN』のみとなる。
日本戦の全試合はもちろん、グループ最大のライバルと目されるオーストラリアやサウジアラビアの試合、韓国やイランといった強豪国の一戦も『DAZN』なら視聴可能だ。
【DAZN】最初の3ヶ月・月々500円キャンペーンを実施中!12月2日までの期間限定
DAZN『DAZN』は2024年12月2日(月)23時59分までの期間限定で、年間プラン(月々払い)が最初の3ヶ月間・月々500円で利用できるキャンペーンを実施している。
W杯最終予選の日本戦を全試合楽しみたい方は、お得なDAZNキャンペーンがおすすめだ。
【ABEMA de DAZN】11月22日23:59まで!学生なら年間プランが半額で16,000円お得
(C)AbemaTV,Inc.W杯アジア最終予選は、ABEMA上でDAZNが視聴できる『ABEMA de DAZN』でも見られる。
通常の料金プランは月額プラン4,200円(税込/年間合計50,400円)、年間一括払いプラン32,000円(税込/月々換算2,667円)となっているが、2024年11月8日(金)~11月22日(金)23:59の期間限定で学割プランが登場。学割は年間一括払いプランのみだが、通常時から半額の16,000円(税込/月々換算1,334円)で一年間視聴することができる。
なお、購入には学生認証が必要となるが、プロ野球など一部のコンテンツを除き、W杯アジア最終予選の日本代表戦を含むDAZNのコンテンツを年間あたり最安値で視聴することができる。
【DMM×DAZNホーダイ】月額プラン最安値!1,270円お得&最大1,650ポイント付与
W杯アジア最終予選は、DMMプレミアムとDAZN Standardがセットになった『DMM×DAZNホーダイ』でも視聴できる。
2つのプランを別々に登録すると通常4,750円(税込)だが、『DMM×DAZNホーダイ』なら月額3,480円で利用可能。DAZNの月額プランでは最安値となる。
さらにDMMポイントが最大1,650pt還元されるほか、いつでも解約が可能。DAZN会員からの切り替えも一部を除いて可能となっている。
【DAZN for docomo】dポイント最大50%ポイント還元キャンペーンを実施
DocomoDAZNが視聴できる「DAZN for docomo」では、9月2日(月)12:00~11月20日(水)12:00にかけて「AFCアジア予選開幕!dポイント最大50%還元キャンペーン!」を実施。キャンペーンの条件を満たした場合、合計でdポイント(期間・用途限定)が最大で3か月間50%還元される。