IMCがサッカー・サイト『Goal』の買収に合意。DAZNグループから株式を取得

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【欧州・海外・国内サッカー ニュース】今回の売却により、世界最大のサッカーサイト『Goal』はさらに内容を拡充し、新たなデジタル分野での業容を広げていく。

22日、インテグレーテッド・メディア・カンパニー(IMC)はDAZNグループと、世界最大のサッカーサイトGoalの過半数の株式を取得する契約を締結した。

Goalは今後、グローバルなサッカー報道をさらに充実させるとともに、特に成長市場においては、サッカーファン・サポーターへの体験、広告クライアントへの価値、そしてサッカーの人気をさらに拡げるための機会・コンテンツを生み出していく。

「地球上には 40 億人ものサッカーファンがいます。彼らの情熱は無限であり、国境をも超えていますが、彼らにサービスを提供するメディアはそうではありません」とIMCのマネージング・ディレクター、オリ・ウィニッツァーは述べる。

「Goal は長い間サッカーファンのための世界的なプラットフォームでした。強いジャーナリズムの伝統があり、サッカーメディアの代名詞的なブランドがあります。私たちは、新たなコンテンツや体験を通じて、このプラットフォームをさらに拡充させる機会だと捉えています。DAZNとパートナーシップを組み、サッカーに関わるすべての人々にサービスを提供できることに興奮しています」

DAZNグループも株式を保持し、取締役会の議決権を持つことになる。今回の売却について、DAZNグループのジェームズ・ラシュトンCEO代行は次のようにコメントしている。

「我々は成長の次の章に入るにあたり、IMCとの提携を大変歓迎しています。Goalは先日のリオネル・メッシの独占インタビューに代表されるように、世界のサッカーにおけるデスティネーション(目的地)サイトであることが特長です。IMCからの投資により、DAZNは新たな高みに達することができ、同時にDAZN自体のスポーツ・デスティネーション・プラットフォームのさらなる強化にエネルギーとリソースを集中させることができます」

Goalは、2020年8月に合計約1億5000万人のユニークユーザーを獲得した。現在、19の言語でニュース、ライブスコア、ビデオ、編集記事を提供している。今後Goalは、すべてのサッカーファン・サポーターのニーズに応えることを目指し、グローバルなネットワークとローカルでの存在感を組み合わせ、デジタルの特長を活用したアプローチでその幅と深さを拡大していく。

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